Top > 09シニア・団塊世代投資 > 中高年向け事業対象投資ファンドを設立

中高年向け事業支援のシニアコミュニケーションは12日、投資事業の子会社を設立すると発表。顧客企業やベンチャーキャピタルから資金を募り、10月上旬に30億−50億円規模の投資ファンドを立ち上げる。介護サービスなど中高年向けの事業を展開する企業に投資し、運用収益を目的とするもの。

 新会社は「シニアインベストメント」で、資本金は1000万円。シニアコミュが全額出資して15日に設立する。中高年の好みなどに詳しいシニアコミュの強みを投資先企業の選定に生かす。ファンドはベンチャーキャピタルなどと共同運営する。
 シニアコミュはこれまで英会話学校を展開するするGABA(東京・目黒)や、介護関連のインターネットサイトを運営するエス・エム・エス(東京・千代田)などに出資してきました。
 ファンド設立により、シニアコミュ単独では困難だった大型案件への投資を進めるもの。